期待の大きなシステム

このシステムを導入することによって、有料道路の料金所の1時間あたりの通過台 数は、現状の230台から1000台に増加し、料金所での渋滞の大幅な解消が可能 になると期待されている。 おまけに、料金収受による渋滞を考慮する必要がないため、料金所の用地が現在よ りも少なくてすみ、事業費や維持・管理費の圧縮につながる効果も期待されている。 建設省の推進会議でも、こうした高度道路交通システムを2003年に第二東名・ 名神や大都市部の都市高速道路で先行的に整備。2015年頃までに全国の主要な幹 線道路に広げる目標が提示されている。 すでに1996年から、小田原・厚木道路、東京湾アクアラインで試験運用を実施 しているし、1998年度からの「道路設備5カ年計画」では、首都高速道路、阪神 高速道路、東名・名神高速など整備効果の高い路面から導入していくことになってい る。虹世紀に向けて期待の大きなシステムなのである。 バスがどこを走っているかが囲囲題鰯窃囲囲囲確認できるようになる? バスで出かけたいのだが、何時に家を出てバス停に向かえばいいのかわからない。260 予定時間はあっても、実際にはたいてい遅れてしまうのだが……。